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役割を降りると、人間関係の構造が変わる

 

 

 

人は、常に何かの役割を担っています。

 

例えば、みんな誰かの子どもです。

人は、『子』という役割にはじまり、妻や夫となり、お母さんお父さんになる人もいるでしょう。

仕事では役職に就き、部下を持ち、責任が大きくなる。一方、上司がいて部下という役割も担っている。

 

人はこのようにたくさんの役割を担い、今日も生きています。

 

この役割が心の支えになることもあります。

しかし、役割が大きすぎると、さらに自分の中でそれぞれの役割を完璧に全うしようとがんばりすぎると、いつの間にか『役割』に囚われ、

 

本来の自分

 

を見失ってしまうことがあります。

 

役割にとらわれるということは、自分以外の人を優先させているということでもあります。

 

それは、他人の人生を生きている、ともいえるかもしれません。

 

自分は本来、どんな考え方で、

どんな人といる時がたのしくて、どんなことに心を踊らせていたのか―

 

そして、

 

これから、どのように生きていきたいのか

 

そう思った時、あなたはすでに自分の軸で生きるというスタート地点に立っているといえます。

 

役割を降りると聞くと、放棄する、突き放すというように冷たく聞こえるかもしれません。

 

しかし、それはちがいます。

 

『役割を降りる』ということは、自分軸をしっかりと持ち、役割や自分以外の誰かに振り回されない、ということです。

 

つまり、『自分は自分、人は人』という

 

バウンダリー(境界線)

 

を引くこと、ともいえます。

 

その境界線を正しく引けた時、外の世界(自分以外の人)で構造改革が起こります。

 

あなたが背負ってきたたくさんの荷物をおろし、自分自身を大切に生きると決めたとき、

 

あなたの背負っていた荷物を、今度は別の誰かが正しく背負うようになります。

 

 

このカウンセリングルームでは、あなた自身のバウンダリー(境界線)を設定し、人生を取り戻すお手伝いをいたします。

 

自分を取り戻し、しっかりと境界線を引けたあなたは、

 

どんなに世界が揺れても、自分は揺れない

 

そんなしなやかな強さを身につけ、ご自身の人生を歩んでいけるようになっています。

 

 

もう一度、人生の主語を「自分」に戻してみませんか?

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