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湖畔のカウンセリングルーム 一色あおい

あなたの人生の主語は、今、誰になっていますか?

はじめまして、一色あおいと申します。

 

私はこれまで、

妻として、母として、駐在妻として、娘として、
さまざまな役割の中で生きてきました。

 

周囲からは順調に見える人生の中で、
家族がいるのに孤独を感じ、
気持ちが通じない苦しさを抱え、


私の人生、こんなはずじゃなかったのに

そう感じていた時期があります。

 

駐在妻時代、社会から切り離されたような孤独な思いをし、

周囲の発達障害やパーソナリティ障害でカサンドラ状態を経験し、

子供の不登校とも向き合い、この湖畔へ教育移住をしました。

その間、私はいつも周りのことを第一に考え行動し、自分の気持ちはいつも後回しにしていました。

私が悪いのかな」

 

「もっと頑張ればうまくいくのかな

 

そうやって自分を責めてすらいました。

そんな時、ふと結婚前に短期留学や旅行で通っていたフランスのことを、久しぶりに思い出したのです。

フランスは、私にとって

 

世界で一番深く呼吸ができる場所

​自分が自分でいていい場所

​自分を大切に、優先してもいい場所

​自分と他者とのバウンダリー(自他境界)が明確な場所

 

この感覚を取り戻さないと、私は完全に自分を見失ってしまう。

 

そう考えた私は、急遽子供2人を連れてフランスの旅へ出ました。

 

​そこで、かつての自分を思い出しました。

今まで、どれだけ無理をしていたんだろう・・・

周囲の人のためと思って背負ってきたたくさんの荷物をおろすと決めた瞬間、肩の力が抜け、たくさんの涙がでてきました。

私はフランスへ行く前まで、良かれと思い、家族のために我慢をし、自分を犠牲にしていました。

しかし、本当に大切だったのは、「私が私自身」であること。

つまり、

自分の人生の主語を「周囲」から「」へ戻すことでした。

 

その時から、私はかつての感覚を少しずつ取り戻し、自分を大切にするようになりました。

 

「私は本来、こういう人だった」

「私はこれから、こんな人生を歩んでいきたい」

そして、夫と、親と、子どもと、正しくバウンダリー(自他境界)を引けた時、

ようやく自分本来の人生を取り戻すことができました。

 

 

人は、どれだけ揺れても、
本来の自分に戻る力を持っていると信じています。

 

問題をなくすことよりも、
揺れたときに戻れる“軸”を育てることのほうが、大切だと私は感じています。

 

あなたが自分を見失ったまま、人生の幕を閉じるのではなく、
 

「これが私の人生だった」

 

そう思える時間を生きてほしいと、心から願っています。

 

私はあなたの抱える問題以前に、あなたという存在に関心があります。

 

あなたはどのような人で、

どのような人生を歩んできて、

これからどのような人生を歩んでいきたいのか

 

不安や悩みを抱えているということは決して悪いことではありません。

あなたはそれを受け止め、「人生への問いを持っている」ということなのです。

その「問い」を一緒に深めながら、人生という正解のない旅をともにする。

そんなあなたの人生の伴走者でありたいと思っています。

 

【経歴】

  立命館大学経済学部卒業後、

 民間企業海外部門・マーケティング部門勤務

  結婚後、駐在妻・専業主婦を経て社会復帰

  同時に、数年に渡りカサンドラ状態を経験

  子どもの不登校を経験。その間、週3日登校・週2日ホームスクールのハイブリッド学習を実践。

     その後、母子で教育移住をし、子どもは学校へ復帰

  人の心の理解を深めるため、通信大学心理学部へ編入し心理学を学ぶ

 実存心理学とフランス流バウンダリーを研究中

  不登校支援・保護者カウンセリング・ワークショップ実績あり

  現在は、女性が「役割の中で、自分の人生を歩む」ことをテーマに伴走中

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