妻・母になっても、私は私の人生を生きる
みなさま、こんにちは。
今日も湖畔より、一色あおいです。
突然ですが、みなさんは、
「あの頃の自分に戻りたい」
と思う瞬間はありますか?
妻となり親となり、役割が増えれば増えるほど、自分自身の人生を歩むことが難しくなると、常日ごろ感じています。
私は結婚し、駐在妻・夫の適応障害・子供の難病・子供の不登校・自身のカサンドラ状態・親との不和など、様々な経験をしました。
かつてはキャリアを積み、自由に世界を飛び回っていた私にとって、それは受け入れがたい現実でした。
「自分」を意識することもなく、ひたすら周囲のために奮闘し、支える日々。
今振り返っても、よく立っていられたなと思います。
この記事で多くを語ることはしませんが、それぞれの状態やどのように乗り越えてきたのかについては、今後の記事で発信をしていこうと思います。
このような目まぐるしい日々を過ごしてきましたが、私は母である前に、そして妻である前に、一色あおいという一人の人間です。
過去を輝かしく思ったり、あの頃に戻りたいと思うことはありましたが、結婚して子供を持ったからといって、
本当に自分の人生は歩めないのだろうか?
という疑問は常に心の中にありました。
私はそれから、とても小さくですが、自分の心の声を大切にするようになりました。
はじめは、「私は今、何を食べたい?」から。
そんなに簡単なこと?と思うかもしれませんが、外食するときはいつも家族や人に合わせてきた私にとって、それは意外にも難問でした。
何が食べたいのかわからない
私は自分が食べたいものすらわからなくなっている状態にショックを受けました。
これが、今から5年ほど前私に起こった、変化の第一波でした。
今では、自分の心の声に正直に、そして自分の感覚を大切にするようになりました。
私はどのような自分で
どのような人と関わり
どのような人生を歩んでいきたいのか
私は、かつて大好きだった海外旅行を再開させました。
人の心について学びたいと思い、再び大学へ入学しました。
自分らしい人生を歩むため、大好きな場所へ移住をしました。
そして、会社員を辞めて、起業しました。
41歳の私は、あと30年もすれば70歳を過ぎています。
なんとなく周囲に振り回されながら生きるのはもうやめよう。
家族は大切だけれど、結婚して、親になり、家族に様々な問題が起ころうと、私は私なのだ。
そう思えるまで、実に15年の月日が流れていました。
これからは、かつての私のように、周囲のために頑張っている方、そして、少し迷子になっている方が、自分の人生に戻るお手伝いをしていきたいと思っています。
かつての自分はいなくなってしまったのではなく、今は少し身を潜めているだけ。必ずまた出会えます。
永遠に続くトンネルなどないのです。
今日も、あなたがあなたらしく過ごせますように。湖畔より願っています。
一色あおい
湖畔より



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